お知らせ
newsリハブ(re-HAVE)は英語でも対応いたします!English speaking physio is available at our studio, "re-HAVE"!
*The English version follows the Japanese.こんにちは、脳卒中・パーキンソン病のリハビリに特化した自費リハビリ施設「re-HAVE (リハブ)」です。 京都市内は外国からの観光客でにぎわっており、在住の外国人の方も多くいらっしゃいます。 当施設リハブでは、日本語だけでなく英語でのリハビリ対応も可能です。 英語でのコミュニケーションを希望される方にも、安心してリハビリに取り組んでいただくことができます。 英語を話されるご家族のご同席も大歓迎です。 安心してリハビリに集中していただけるようサポートいたします。 皆さまのご来所を心よりお待ちしております。********************************************************Hello, welcome to re-HAVE, a private rehabilitation studio specialising in rehabilitation for individuals recovering from post-stroke or Parkinson's disease. We offer personalised, hands-on, and one-on-one physiotherapy designed to support, help, and empower people with disabilities to regain movement and mobility. Kyoto is a bustling city with many international tourists and a large community of foreign residents.At re-HAVE, we provide rehabilitation services not only in Japanese but also in English. We are here to ensure that foreign residents in Japan feel comfortable, understood, and confident during their rehabilitation journey. Whether you're recovering from a stroke, managing Parkinson’s disease, or facing mobility challenges, we’re here to help you move forward—safely, effectively, and with care.English-speaking family members are also very welcome to accompany you. We are dedicated to supporting you so that you can focus on your rehabilitation with peace of mind. We look forward to welcoming you to our studio!For inquiries, please do not hesitate to contact us: Phone: 075-746-6488Email: [email protected] Contact Form (The form is in Japanese, but feel free to write in English): https://re-have.jp/contact/
第62回日本リハビリテーション医学会学術集会に参加してきました!
梅雨の蒸し暑さが本格化してきた今日この頃、6/12~14の日程で「第62回日本リハビリテーション医学会学術集会」が国立京都国際会館にて開催され、6/13に参加してきました。 本学術集会の一環として行われる展示会にて、グループ企業であるエスケーエレクトロニクス社 (以下、SKE) が販売・製造する医療機器「電気刺激装置 WILMO (ウィルモ)」が出展されました。 また、SKEが共催したランチョンセミナーでは、開発者である早稲田大学 人間科学学術院の村岡教授にご講演いただき「装着型随意運動介助電気刺激のコンセプトと原理」について、さらに、京都地域医療学際研究所がくさい病院リハビリテーション科部長の前田先生より「装着型随意運動介助電気刺激のコンセプトと原理 (Wearable Integrated Volitional Control Electrical Stimulation: WIVES) 療法の有用性」についてお話いただきました。予想以上に多くの方々にご参加いただきました。会場には、医療従事者の方々や研究者の皆さまが集まり、熱心に耳を傾けてくださる姿が印象的でした。ご登壇いただいた先生方、参加していただいた皆さま、貴重なお時間を割いてご出席いただき、心より感謝申し上げます。当施設re-HAVEでも電気刺激装置 「WILMO (ウィルモ)」をご利用いただけます。お気軽にお問合せ、ご相談下さい。※施設の見学・無料カウンセリング・リハビリ体験も随時受付中です。 【お問い合わせ】電話:075-746-6488 WEBでのお問い合わせはこちらをクリック WILMOのご紹介記事 https://re-have.jp/post-643/https://re-have.jp/blog-detail/post-749/
2025年6月の営業日について
当施設の営業日は月曜日~金曜日、土曜日と日曜日は定休日です。 ただし、祝日は営業をしております。受付時間は、午前9時00分~17時45分となります。 来月2025年6月につきましては、下記の通りです。 お気軽にご質問、お問い合わせください。 WEBサイトのお問い合わせフォームでは24時間、365日受付中です。(↓↓のボタンをクリック) 問い合わせフォーム
【番外編】大阪・関西万博に行ってきました!
こんにちは。京都市にある脳卒中に特化した自費リハビリ施設 リハブ(re-HAVE)、管理スタッフの西谷です。 今回はちょっと趣向を変えて、「番外編」としてお届けします。先日のお休みの日に、大阪・夢洲で現在開催中の【2025年 大阪・関西万博】に行ってまいりました! ※写真は一部加工しております。 世界中から集まった未来を感じる展示や建築が素晴らしかったです。人混み以外は(笑) 前評判が様々だった公式キャラクター「ミャクミャク」は慣れてきたのか、大人気でした!!細胞と水をモチーフにしているそうです! 写真の奥に写っているのが「大屋根リング」。1周約2kmあるとのことで、私は半周もせずに降りて、グルメを楽しみました(笑) 吉本興業さんのステージでは、外国の方や小さなお子様に向けて、言葉ではなく身振り手振りで楽しめるショー(劇)もありました! 全体的には至る所でバリアフリーに注力されている印象でした。 万博の「人類の未来」と、リハブの「皆さまのお身体の未来」を重ね合わせて、 どちらも必ず良い未来が待っている、と思いながらの訪問となりました。 番外編のお知らせでした! 電話(075-746-6488) お問い合わせフォーム
STROKE(ストローク)とは
私たちre-HAVEは、「プライベートSTROKEリハビリスタジオ」というサブタイトルのもと、脳卒中後のリハビリに特化したサポートを行っています。STROKE(ストローク)とは、英語で「脳卒中」を意味する言葉で、語源には「神の御手の一撃」といった表現があるように、その突然の発症がいかに衝撃的であるかを物語っています。 突然の激しい頭痛や、片側のしびれ・脱力、言葉のもつれなどを感じたときは、ためらわず、すぐに医療機関を受診してください。早期対応が何より大切です。 脳卒中の後遺症や痛みは人によって異なりますが、re-HAVEでは運動療法や物理療法などを通して、機能改善や痛みの緩和が期待できるリハビリを提供しています。 こちらのページで当施設における脳卒中のリハビリについて、脳卒中という病気について詳細の説明がありますので、よろしければご一読下さい!https://re-have.jp/disease-detail/post-548/ 不安を抱えている方、回復への道を探しているご家族の方も、どうぞお気軽にご相談ください。私たちは、一人ひとりの「これから」に寄り添っていきたいと願っています。 お問い合わせはこちらから
親会社 エスケーエレクトロニクスのご紹介
こんにちは。京都・下京区にある脳卒中・パーキンソン病に特化した自費リハビリ施設 リハブ(re-HAVE)です。 今回は、当施設の親会社である 株式会社エスケーエレクトロニクス についてご紹介いたします。 エスケーエレクトロニクス(URL:https://www.sk-el.co.jp/)は、京都市に本社を置く東証スタンダード市場上場企業で、フラットパネルディスプレイ向けフォトマスクで世界トップクラスのシェアを誇る企業です。 スマートフォンやテレビなど、日常生活に欠かせない電子機器の製造を支える重要な部品を手がけており、その高い技術力は世界中のメーカーから信頼を集めています。 京都市上京区に本社を構え、久御山町の京都工場、滋賀県甲賀市水口町に滋賀工場、台湾の台南市に頂正科技股份有限公司と3つの製造拠点があり、その他、台湾の台北市、韓国天安市、中国の上海市に営業拠点を構えるグローバル企業グループです。 そんなエスケーエレクトロニクスは、医療・福祉分野にも事業を展開しており、自社開発の電気刺激装置「WILMO(ウィルモ)」を通じてリハビリ支援にも取り組んでいます。 リハブでは、この「WILMO」を導入し、上肢片麻痺を中心に、神経促通刺激+バイオフィードバック(目標とする運動の神経回路を刺激することで、その神経回路を再建・強化し、運動の改善や筋萎縮改善を目的とする)を取り入れたリハビリプログラムを行っています。WILMOのご紹介記事 URL: https://re-have.jp/post-643/ https://re-have.jp/blog-detail/post-749/ 新しい技術と安心感を兼ね備えたリハブのリハビリを、ぜひ一度ご体験ください。 皆様のご来所を心よりお待ちしております。 電話(075-746-6488) <お問い合わせフォーム> お問い合わせ
店舗専用駐車場のご案内
こんにちは。京都・四条烏丸の脳梗塞・脳出血等に特化した自費リハビリ施設 リハブ(re-HAVE)です。 当施設は専用駐車場を用意しております。 店舗入り口の前のスペースが専用駐車場となっており、隣とも充分な距離がある停めやすい駐車場です。 見学等も含め、当施設をご利用の際には駐車場をご利用いただけます。 ご家族様のお車でご来所される場合にもぜひご利用ください。 当施設の立地は、「西洞院 仏光寺 東入ル」です! 詳細はアクセスページ(URL:https://re-have.jp/access/)をご覧いただくか、 お気軽にお問合せください。 皆さまのご来所、心よりお待ちしております。 電話(075-746-6488) <お問い合わせフォーム>
リハブお向かいの菅大臣神社のご紹介
こんにちは、脳梗塞・脳出血のリハビリに特化した自費リハビリ施設「re-HAVE (リハブ)」です。 リハブのお向かいには学問の神様・菅原道真公をお祀りする、菅大臣神社があります。 かつて道真公の邸宅があったとされ、産湯に使われた井戸や、梅の木が残っています。 本殿が珍しい建築様式で、狛犬もとっても個性的です。 当施設の目の前にありますので、リハビリやご見学の前後に都会の喧騒を離れられる菅大臣神社の静かな境内に訪れてみてください。 歴史と癒やしに触れられると思います。 スタッフ一同のオススメです! お問い合わせはこちらから
パンフレットが完成しました! ご希望の方に郵送いたします!!
こんにちは。京都・四条烏丸の脳梗塞・脳出血等に特化した自費リハビリ施設 リハブです。 新規オープンに伴い、リハブのパンフレットが完成しました! パンフレットの内容 ・施設の特徴やサービス内容 ・ご利用の流れ ・アクセス・営業時間 など 初めての方にも「どんな施設なのか」わかりやすく伝わる内容になっています。 こんな方にぜひ手に取っていただきたい ・ご自身またはご家族のリハビリを検討している方 ・病院でのリハビリ終了後も継続的にケアを受けたいと考えている方 ・京都・四条烏丸地域で信頼できるリハビリ施設を探している方 ■ 店頭・郵送で配布中 パンフレットは店舗にて配布中です。 また、ご希望の方には郵送も承っておりますので、お電話またはお問い合わせフォームでお気軽にご連絡ください。 電話(075) - 746 - 6488 お問い合わせフォームはこちらから
昇降式の新しい施術ベッドを導入しました!
いつもプライベートリハビリスタジオ re-HAVEをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、当施設では【昇降式の新しい施術ベッド】を導入いたしました! ベッド導入のポイント ・利用者様一人ひとりの状態や体格に合わせてベッドの高さ調整が可能なため、ベッドからの立ち座り練習を楽に行えます。 ・ベッドの幅が広くゆったりと寝転べるため、身体をしっかりベッドに預けられます。また、寝返り動作やベッド上での運動も安心して取り組んでいただけます。 スタッフの声 「ご利用者様により安全で安心してリハビリに取り組んでいただけるようになりました。 施術の幅も広がり、今まで以上に質の高いサービスを提供できると感じています。」 今後も、皆さまにとって安心・快適なリハビリ環境を整え、より良いサービスの提供に努めてまいります。 見学や無料カウンセリング、リハビリ体験も随時受付中です。 お気軽にお問い合わせください! 【ご予約・お問い合わせ】 電話:075-746-6488 WEBフォーム:https://re-have.jp/contact/ 引き続き、プライベートリハビリスタジオ re-HAVEをよろしくお願いいたします。