お知らせ

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途中解約制度について ~ご利用に際しての安心サポート~

いつも「自費リハビリ施設リハブ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 ご利用を検討されている皆さまへ、「途中解約制度」についてご案内いたします。 ■ 途中解約はいつでも可能ですリハブでは、お申し込み後であっても、お客様のご都合による途中解約を受け付けております。 「体調や生活環境が変わった」「通う時間が取りにくくなった」「自分には合っていないと感じた」など、どのような理由でも解約は可能です。 ご利用を始めたあとに「続けられるか不安…」という方にも、安心してお申し込みいただけるよう、柔軟に対応しております。 ■ 解約時の返金について契約回数から利用済みの回数を引いた残りの回数分の料金を契約内容に基づいて返金いたします。 ■ ご相談だけでも大歓迎ですまずは「リハビリ体験 5,500円(税込)」を受けていただき、ご納得いただいた上でのご契約をおすすめしています。ご不明な点やご不安なことがございましたら、お気軽にスタッフまでお尋ねください。 お問い合わせ・ご予約は電話(075-746-6488)またはメールフォームまでお気軽にご連絡ください! <お問い合わせフォーム>

2025年8月の営業日について

当施設の営業日は月曜日から金曜日です。 土曜日と日曜日は定休日です。 なお、祝日も通常どおり営業しております。 受付時間は午前9時00分から午後5時45分までです。 2025年8月の営業日は、以下のとおりです。   ※8月11日(山の日)は通常営業いたします。  ※8月14-15日は定休日となります。

【無料モニター様 募集】 オープン記念キャンペーン実施中!脳卒中・パーキンソン病の方に最適な自費リハビリを体験しませんか?

このたび、京都・四条烏丸にて新たに開設された プライベートSTROKEリハビリスタジオ re-HAVE(リハブ)では、 施設のオープンを記念し、無料モニター様を5名限定で募集します! ◆ 90分×最大8回のリハビリが完全無料! 豊富な臨床経験をもつ理学療法士が、 お一人おひとりの身体の状態や目標に合わせたオーダーメイドのリハビリを提供いたします。 【こんな方におすすめ】 ・手足の麻痺、後遺症の改善を目指したい ・社会復帰や復職に向けて動きを改善したい ・料理やスポーツなど趣味を再開したい ・周囲を気にせずリハビリに集中したい ・発症から数年経過しているが、諦めたくない ◆ 募集要項 ・対象:脳梗塞、脳出血、パーキンソン病、人工関節術後、変形性関節症、脊柱管狭窄症など ・募集人数:5名様限定 ・内容:1回90分のリハビリが最大8回まで完全無料 ◆ アクセス 京都市下京区仏光寺通西洞院東入 菅大臣町178 COSMO3 - 101 地下鉄「四条駅」より徒歩5分 ▶駐車場あり ▼ お申込み・お問い合わせは 📞 075-746-6488 🌐お問い合わせフォーム:https://re-have.jp/contact/ 「もっと良くないたい」 その気持ちを、私たちが全力で支えます。 re-HAVEでのリハビリを、ぜひご体験ください。 ご希望の方には、無料カウンセリング・施設見学も随時受付中です。 お気軽にお問い合わせください!

2025.07.02

その他

祇園祭がはじまりました!

こんにちは。京都市にある脳卒中・パーキンソン病に特化した自費リハビリ施設re-HAVE(リハブ)、管理スタッフの西谷です。 昨日7月1日(火)より、京都市では夏の風物詩でもある「祇園祭」がいよいよはじまりました! 当施設リハブのある京都市内中心部では、すでに提灯が設置されています。 下の写真は、四条烏丸交差点付近の様子で、「長刀鉾」の文字が入っています。 (四条烏丸交差点付近にて撮影) 祇園祭は、7月1日から31日まで1ヶ月にわたって開催され、前半の「前祭(さきまつり)」と後半の「後祭(あとまつり)」に分かれています。なかでも7月17日の前祭山鉾巡行は見どころのひとつですね。 当施設リハブは、地下鉄四条駅・阪急烏丸駅から徒歩圏内と、祇園祭の中心エリアにも近い立地にあります。 ご来所の際には、祇園祭の雰囲気をぜひお楽しみください! ※祇園祭の詳細なスケジュールは京都市観光協会の公式ページなどをご覧ください。

2025年7月の営業日について

当施設の営業日は月曜日から金曜日です。 土曜日と日曜日は定休日です。 なお、祝日も通常どおり営業しております。 受付時間は午前9時00分から午後5時45分までです。 2025年7月の営業日は、以下のとおりです。   ※7月21日(海の日)は通常営業いたします。 お気軽にご質問、お問い合わせください。 WEBサイトのお問い合わせフォームでは24時間、365日受付中です。(↓↓のボタンをクリック) お問い合わせフォームはこちらから

リハブ(re-HAVE)は英語でも対応いたします!English speaking physio is available at our studio, "re-HAVE"!

*The English version follows the Japanese.こんにちは、脳卒中・パーキンソン病のリハビリに特化した自費リハビリ施設「re-HAVE (リハブ)」です。 京都市内は外国からの観光客でにぎわっており、在住の外国人の方も多くいらっしゃいます。 当施設リハブでは、日本語だけでなく英語でのリハビリ対応も可能です。 英語でのコミュニケーションを希望される方にも、安心してリハビリに取り組んでいただくことができます。 英語を話されるご家族のご同席も大歓迎です。 安心してリハビリに集中していただけるようサポートいたします。 皆さまのご来所を心よりお待ちしております。********************************************************Hello, welcome to re-HAVE, a private rehabilitation studio specialising in rehabilitation for individuals recovering from post-stroke or Parkinson's disease. We offer personalised, hands-on, and one-on-one physiotherapy designed to support, help, and empower people with disabilities to regain movement and mobility. Kyoto is a bustling city with many international tourists and a large community of foreign residents.At re-HAVE, we provide rehabilitation services not only in Japanese but also in English. We are here to ensure that foreign residents in Japan feel comfortable, understood, and confident during their rehabilitation journey. Whether you're recovering from a stroke, managing Parkinson’s disease, or facing mobility challenges, we’re here to help you move forward—safely, effectively, and with care.English-speaking family members are also very welcome to accompany you. We are dedicated to supporting you so that you can focus on your rehabilitation with peace of mind. We look forward to welcoming you to our studio!For inquiries, please do not hesitate to contact us: Phone: 075-746-6488Email: [email protected] Contact Form (The form is in Japanese, but feel free to write in English): https://re-have.jp/contact/

2025.06.16

その他

第62回日本リハビリテーション医学会学術集会に参加してきました!

梅雨の蒸し暑さが本格化してきた今日この頃、6/12~14の日程で「第62回日本リハビリテーション医学会学術集会」が国立京都国際会館にて開催され、6/13に参加してきました。 本学術集会の一環として行われる展示会にて、グループ企業であるエスケーエレクトロニクス社 (以下、SKE) が販売・製造する医療機器「電気刺激装置 WILMO (ウィルモ)」が出展されました。 また、SKEが共催したランチョンセミナーでは、開発者である早稲田大学 人間科学学術院の村岡教授にご講演いただき「装着型随意運動介助電気刺激のコンセプトと原理」について、さらに、京都地域医療学際研究所がくさい病院リハビリテーション科部長の前田先生より「装着型随意運動介助電気刺激のコンセプトと原理 (Wearable Integrated Volitional Control Electrical Stimulation: WIVES) 療法の有用性」についてお話いただきました。予想以上に多くの方々にご参加いただきました。会場には、医療従事者の方々や研究者の皆さまが集まり、熱心に耳を傾けてくださる姿が印象的でした。ご登壇いただいた先生方、参加していただいた皆さま、貴重なお時間を割いてご出席いただき、心より感謝申し上げます。当施設re-HAVEでも電気刺激装置 「WILMO (ウィルモ)」をご利用いただけます。お気軽にお問合せ、ご相談下さい。※施設の見学・無料カウンセリング・リハビリ体験も随時受付中です。 【お問い合わせ】電話:075-746-6488 WEBでのお問い合わせはこちらをクリック WILMOのご紹介記事   https://re-have.jp/post-643/https://re-have.jp/blog-detail/post-749/

2025年6月の営業日について

当施設の営業日は月曜日~金曜日、土曜日と日曜日は定休日です。 ただし、祝日は営業をしております。受付時間は、午前9時00分~17時45分となります。 来月2025年6月につきましては、下記の通りです。 お気軽にご質問、お問い合わせください。 WEBサイトのお問い合わせフォームでは24時間、365日受付中です。(↓↓のボタンをクリック) 問い合わせフォーム

2025.05.23

その他

【番外編】大阪・関西万博に行ってきました!

こんにちは。京都市にある脳卒中に特化した自費リハビリ施設 リハブ(re-HAVE)、管理スタッフの西谷です。 今回はちょっと趣向を変えて、「番外編」としてお届けします。先日のお休みの日に、大阪・夢洲で現在開催中の【2025年 大阪・関西万博】に行ってまいりました! ※写真は一部加工しております。 世界中から集まった未来を感じる展示や建築が素晴らしかったです。人混み以外は(笑) 前評判が様々だった公式キャラクター「ミャクミャク」は慣れてきたのか、大人気でした!!細胞と水をモチーフにしているそうです! 写真の奥に写っているのが「大屋根リング」。1周約2kmあるとのことで、私は半周もせずに降りて、グルメを楽しみました(笑) 吉本興業さんのステージでは、外国の方や小さなお子様に向けて、言葉ではなく身振り手振りで楽しめるショー(劇)もありました! 全体的には至る所でバリアフリーに注力されている印象でした。 万博の「人類の未来」と、リハブの「皆さまのお身体の未来」を重ね合わせて、 どちらも必ず良い未来が待っている、と思いながらの訪問となりました。 番外編のお知らせでした! 電話(075-746-6488) お問い合わせフォーム

2025.05.20

その他

STROKE(ストローク)とは

私たちre-HAVEは、「プライベートSTROKEリハビリスタジオ」というサブタイトルのもと、脳卒中後のリハビリに特化したサポートを行っています。STROKE(ストローク)とは、英語で「脳卒中」を意味する言葉で、語源には「神の御手の一撃」といった表現があるように、その突然の発症がいかに衝撃的であるかを物語っています。 突然の激しい頭痛や、片側のしびれ・脱力、言葉のもつれなどを感じたときは、ためらわず、すぐに医療機関を受診してください。早期対応が何より大切です。 脳卒中の後遺症や痛みは人によって異なりますが、re-HAVEでは運動療法や物理療法などを通して、機能改善や痛みの緩和が期待できるリハビリを提供しています。 こちらのページで当施設における脳卒中のリハビリについて、脳卒中という病気について詳細の説明がありますので、よろしければご一読下さい!https://re-have.jp/disease-detail/post-548/ 不安を抱えている方、回復への道を探しているご家族の方も、どうぞお気軽にご相談ください。私たちは、一人ひとりの「これから」に寄り添っていきたいと願っています。 お問い合わせはこちらから